03.15.22:19
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04.22.07:06
五座神
東峯「豊受皇太宮」が星ヶ城の元宮で、五座神から
合祀したと有る。では、合祀した神は次のとおり…。
①天御中主神(アメノミナカヌシノカミ) → 天津神社(妙見)と同じ
②瓊々杵尊(ニニギ)
③天児屋根命(アメノコヤネ) → 春日神社(中山)と同じ
④高皇産霊尊(タカミムスビ) → 日方荒神社(高木神)と同じ
⑤天太玉命(アマノフトダマ)
であったようで、西峯「阿豆枳神社」には
⑥罔象女神(ミヅハノメ)が合祀されている。
以下次号
合祀したと有る。では、合祀した神は次のとおり…。
①天御中主神(アメノミナカヌシノカミ) → 天津神社(妙見)と同じ
②瓊々杵尊(ニニギ)
③天児屋根命(アメノコヤネ) → 春日神社(中山)と同じ
④高皇産霊尊(タカミムスビ) → 日方荒神社(高木神)と同じ
⑤天太玉命(アマノフトダマ)
であったようで、西峯「阿豆枳神社」には
⑥罔象女神(ミヅハノメ)が合祀されている。
以下次号
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04.21.11:04
小豆島太神宮
発展せずにいました。
再度、原点に返ろうと思い「聖なる島」の抜粋部分を読んでいると…。
“小豆島最高峰「星ヶ城」に<小豆島皇太神宮>が江戸時代に鎮座していた。
「小豆島風土記」に西峯「阿豆記枳神社」と東峯「豊受皇太神宮」があり、
文化3年7月に再興した。・・・・”云々と続く。
その後に“東峯の五神座も星ヶ城より西六、七町歩のところより遷座した。
しかし、東峯「豊受皇太神宮」は元から鎮座していたもので五神座を合祀したものと
思われる。”と記述されていた。
ここで疑問!
①星ヶ城には、西峯「阿豆記枳神社」より前に東峯「豊受皇太神宮」があった。
②合祀した五神座は?
これより次号へ
*写真は中山の熊野三社権現
04.07.10:53
元八幡&亀甲山八幡神社
小豆島・小豆島町馬木
祭神:品陀和気命
帯中津比古命
息長帯比売命
内海八幡神社の方が慣れ親しんでいる。
京都石清水八幡宮より勧請した。
元八幡は宮山(馬目木台)の頂上にあり、町史によると、中世から近世のはじめ、海賊や戦乱を避けて神懸通りの大楠鎮神の森に移し祀った。とある。

祭神:品陀和気命
帯中津比古命
息長帯比売命
内海八幡神社の方が慣れ親しんでいる。
京都石清水八幡宮より勧請した。
元八幡は宮山(馬目木台)の頂上にあり、町史によると、中世から近世のはじめ、海賊や戦乱を避けて神懸通りの大楠鎮神の森に移し祀った。とある。
03.13.23:46
「鹿男あをによし」②
少し調べてみると、やはり出土はダントツで奈良県であり、邪馬台国における謎の銅鏡であると書かれている。
その謎の銅鏡「三角縁神獣鏡」が小豆島からも出土されている。
天保14年(1843年)旧内海町の古江と芦ノ浦両地区の間に亀尾山(通称:じゅうろべさん)からである。
今は荒廃した住吉神社として残っているが、「小豆嶋名所図会」には亀尾明神として祀られていた。
そして、戦時中駐留部隊により偶然発見されたのが、土庄町富丘八幡山古墳からも鉄剣の破片とともに
「三角縁神獣鏡」が発見されている。
03.13.12:59
屋形崎恵比寿神社
03.04.12:22
王子神社&荒神社
02.01.19:14
「鹿男あをによし」①
たまたま、昨日観た!っていうより、点いていた!の表現が正しいかもしれない。
最初から観ていないので内容は詳しくないが、どうも富士山の大噴火=大地震を阻止するのか、次の内容を
話ていた。
「この国には、大なまずがいて、頭を鹿島大明神が抑え、尻尾を鹿(奈良)、狐(京都)、鼠(大阪)が抑えている。しかし、鹿島大明神が留守をすると、大なまずが暴れ地震が起こる。」という
鹿、狐、鼠は眷属を表していて、「さんかく」という鍵でゆるむ箇所を締めるらしい。
確かに、奈良・京都・大阪を結ぶと三角になる。
事実300年前に富士山の大噴火が起こっていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E6%B0%B8%E5%A4%A7%E5%99%B4%E7%81%AB
そして、そのドラマで、60干支の事にも触れていた。
甲、乙、丙、丁・・・・。と、子、丑、寅、卯・・・。を組み合わせると60通りになる。つまり、60年で一回り。
300年前だと五回りとなる。
ドラマの内容はさておき、実際の鹿島大明神(鹿島神宮)について調べてみると、「鯰」以外にも
不思議な事を書いてある。
レイラインの事にも・・・。
この小豆島にも面積の割りには数多くの神社がある。
何かを封じ込めている・・・。なんて事あるかも?ないかも!