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瀬戸内海で2番目に大きな島、「小豆島」 大和朝廷の建国以来、皇族との関りが深かったこの島を、現在から見つめ直し後世に語り継いで行きたい。
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04.20.11:31

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  • 04/20/11:31

09.24.21:54

ごあいさつ

 瀬戸内海の数ある島々の中で一番高い山を持つ「小豆島」
その昔は、皇族領として、天領として栄えてきました。
地場産業も多く、醤油・佃煮・素麺・オリーブと全国に発信しています。
又、観光においても、名勝・寒霞渓をはじめ、郷土の作家:壺井 栄による、
「二十四の瞳」は有名です。

 私は、この小豆島で、そういった表舞台に出ない、昔から祀られている神社や
祠などを残していければと考えました。
高齢化の波は、目の前まで迫っています。島の古老達から語り継がれるものを、
ひとりでも多くの方に紹介して行きたいです。


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